Blog.okuryu

シリコンバレーの雰囲気がよくわかる
シリコンバレーに対する愛情と感謝
この本にはシリコンバレーの空気が詰まってる去年の12月、人気ブロガーの渡辺千賀さんが本を出されるということで来日され、しかも京都にも来られるということなので迷わずお会いできないかメールをしたんです。渡辺さんはあっさりと承諾してくださって三条大橋にあるスターバックスで会うことになりました。と、ここまでは良かったんですが、
On Off and Beyond: ヒューマン2.0:代官山サイン会は今日です
小さい店でかつ超混雑。座るところもない・・・さらに、「この店で」と決めてくれた奥村さんも登場しない。うーむ。
当日のスターバックス店内は予想以上に客が多くて渡辺さんどこ!状態。結局渡辺さんとは会えず。店さえ指定しておけば会えるだろうと思っていた僕が甘かったというお話。
で肝心の本の方はというと、とりあえず良著。渡辺さんの自己紹介から始まるというちょっと変わったスタイル。「 Chika Watanabe/渡辺千賀 Biography 」とほとんど同じ内容だけど、本として読むのも悪くないと思いました。そしてほぼ全ページに埋められた注釈が好きでした。本文と行き来するのがたまに傷ですが、これによって渡辺さんらしさが表れている気がします。まさにシリコンバレーに行きたくなる本。梅田望夫さんの「 シリコンバレー精神 -グーグルを生むビジネス風土 」よりもおすすめです。
渡辺さんとは少しだけメールでやり取りさせてもらったんですが、メールの文章が携帯電話並みにもの凄く短くてびっくりしました。これもまたシリコンバレー仕様ってことなのかもしれません。あまり日本には来られないみたいなんですが、次はちゃんと会えますように。
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.okuryu.com/mt/mt-tb.cgi/227